6.2million JPY. USD 62,000 in 1990 price. Japanese buyer paid much more than Americans but price is much cheaper than Mitsubishi Debonair. I think 6.2million JPY was little bit expensive cone to think of Lexus LS prices. 5.2million would be reasonable
この車が世界中で注目の的になった理由は、このクラス最軽量の車重で世界一の静粛性を実現させたこと。車が重ければ簡単に静かにできる。ライバルより軽い車重でライバルより優れた静粛性を実現させたことが尊敬された。軽いからアメリカの燃費規制も真っ先にパスできたしね。輸入車マニアは絶対に認めようとしないが、世界中の高級車がこぞってセルシオの路線を突っ走ったんだから。
発売されてすぐ7代目クラウンからフルオプションで親戚のおばちゃんこのセルシオへ買い替えで買ったけど、停車中のアイドリング時、マジでエンジン掛かってるのか全然分からなかったのにビックリした。アナログメーターに見えるけど裏から光らせるメーターカッコ良かった。テールランプの迫力は凄かったですよね。
シートベルトの上下まで電動で位置を決めたり、ドアミラーの雨滴を超音波で弾き飛ばすなど至れり尽くせりでした。
後部座席のアームレストはスイッチだらけでマッサージ、ヒーター、自動カーテン、エアコン操作、パワーシートの操作は当然、カセットデッキまでアームレストに内蔵されており、前席のカセットと別で後部カセットデッキだけでヘッドホンで聴けた。どの座席の革シートも座り心地は最高だったけど、1番ゆったりできたのはやっぱり後部座席だったと思います。
こんな感じのデザインとデカさの車は当時街中で見た事なかったから、周囲を走る車からビックリした目で良く見られてたのをまだ子供だった自分でも覚えてます。
こんな素晴らしい車を沢山造ってたTOYOTAはどこ行ったんですか?
変なプリウスばっかり走らせ、豊田章男社長は日本国内でトヨタの車を販売するつもりはないんでしょうね。残念過ぎます。この当時の魅力的な車だらけだったTOYOTAを復活させて下さいよ。
今は200系クラウンハイブリッドに乗っておりますが、死ぬまでに初代は無理でも、セルシオを一度は運転してみたいと思っております☺️
やはり、クラウンとセルシオ(レクサス)は別物と言われますが、
200系クラウンハイブリッドも静かですが、それなりには音も入ってきますし、
18インチのためか、結構ゴツゴツもします🎵
これは良かった。
今のレクサスLSより素晴らしいといっていいと思う
この志を忘れてる気がするね
レクサス化する前の方が上品で落ち着きがある。
佇まいの清潔感はこのころの方が明らかに上だと思う。
TOYOTAの車は不思議と3年未満で見慣れて4年経てば陳腐化するのに
セルシオは今見てもイイモノ感がしみじみ伝わってくる。
約10年乗りましたが、維持費がかかる以外は、全く後悔しない、非常に素晴らしい車!鈴木さんの高い志も尊敬に値します。この人がおられなければこんな素晴らしい車は世に出て来なかったと思う…
状態の良い個体があればもう一度長く乗りたいと思う、誠に良い車‼︎
イチロー以前に存在した自動車界のイチロー
確かに鈴木さんが居なければ、今のレクサスブランドも無かったトヨタ。初代セルシオの頃の塗装は素晴らしいが、今のレクサスはLSでも塗装の質が悪すぎ。
トヨタの場合は「やれば出来る子」じゃなくて「やれと言われていざやったら、出来過ぎてしまうがあまり自身ですら驚いてしまう子」みたいな企業なのは凄いと思います。
こんな世界をアッと言わせた車が平成2年デビューって凄いよね。
細かいことですみませんが
デビューは、平成元年1989年です
マイナーチェンジが平成4年8月ですね
本当にトヨタのセダンの作り込みは素晴らしいのですがね
@@MY1992Neokura さん
なるほど、フォローありがとうございます。
1989年がデビューでしたか。
ハリアーも高級SUVのパイオニアですもんね☺️
いつか出るであろうLSの電気自動車、
テスラやポルシェすらも驚くものかもしれませんね🎵
クラウンに比べて部品の加工、組立精度が明らかに高かったらしいですね。海外のある自動車メーカーが購入し、完全にバラして自社の開発などの参考にしたと言う話も聞きました。
イギリスのジャガーですね。
自分が中3のときだった発売当時、納車1年以上待ちが当たり前だったころ
街で見かけたセルシオを見た時の感動は今でも覚えています。
やはり自分にとって10系セルシオは他ならない永遠のあこがれです。
もうデビューから30年近く経つのに全然古びた感じがしませんね。
今デビューさせても十分通用しそうなレベルです。
というか、最近のクルマは燃費ばかりで憧れを感じません。
それなです!
バブル景気の全盛期に開発・製造された車種ですからね。かなりコストを掛けて製造されました。
ベンツに対抗するために造った車だしこれぞ最高傑作ですよね。
今、純正のピッカピカの初代セルシオ乗りたいな。。 改造はしたくないありのままで楽しみたい。
親が新車から20年乗りましたけど全く震えとか無かったですが?
カネに糸目を付けず日本人の職人魂を込められた最初で最後のクルマ
50年代のクラウン、コロナ、
60年代のカローラ、
70年代のセリカ、
90年代のセルシオとソアラは、本当に良いブランドネームだったのに、それを無くしたのは残念ですね。
この頃の車が一番かっこいい。
初期型の完成度があまりに高くて、ベンツやBMWの車作りに影響を与えたという伝説の車種ですね。
あまりに静かすぎて、2代目は敢えてエンジン音を聞かせるように設定したという逸話は有名。
Ryo Iguchi うちの爺さんが生前言っていた話しだが7年は現行で戦えるように設計したらしいが5年でFMCしたせいで2代目前期買った時に色を塗り替えただけと言われたらしい
この回ほど、企業の担当者が喋った回はないな。
さすがに、三本さんもトヨタの総力で作った車には、ほとんどケチつけられなかった
初代セルシオが出た平成元年は、他にも言わずと知れた32GT-R 、z32や初代レガシィにVTECインテグラなどバブルの勢いそのままに名車がズラリと出ましたよね。
特にセルシオやGT-Rは性能や造りなどを見ても一気に日本車が世界基準(当時の西ドイツ基準とも言えるかな?)に並んだ印象を覚えましたね。
て言うか、こんなにベタ誉めしている三本氏も滅多に見られませんよね。
この当時最高の技術と源流政策という動力パーツの加工精度を上げ、重量のバランス取り、静粛性、走りを世界最高水準まで引き上げたという傑作であったと聞いております。かのイギリスのジャガー本社には、このエンジンの全バラ部品が並べてあったという神話があるほど・・・。
今はLSの最高グレードですらフルオプションの組み合わせで1300万以上はするのにこの当時は最高グレードにフルオプションの組み合わせをかけても600万以上で買えた
尚且つ現行のLSよりも絶対コストのかかった作品それを今の世相で考えたら十分にリーズナブルな価格で抑えてるにも関わらずそれに見合わない程のコストがかかっている
当時のトヨタの大盤振る舞いさが分かりますね
発売後の評価でこの1UZ-FEのV8エンジンのパワーとそれに見合わぬ静かさが世界の自動車業界の常識を根本的に覆えしあのメルセデスやBMWを始めとした高級外車メーカーすらセルシオの品質を見習って車作りに対する方針を変える影響力を見せた
初代セルシオ(LS400)は原点にして頂点と言うのをよく聞きますが本当にその通りだと思います
制約の少ない時代に作られた妥協のない車ですね。車らしい車。
日本車の殻を破った画期的な車の生みの親、彼こそ自動車界のイチロー
初代セルシオは今見ても良い車って一目で分かるよなぁ
日本の車が完全に世界に追いつき追い越した初の自動車が初代セルシオ(LS400)だと思います
最近はヤンキーが乗ってるのさえ見なくなった
この型のセルシオトヨタの産業技術博物館に展示してる!
同じくV8のむきだしエンジンもみることでるからオススメ
主査の名前が、鈴木一郎さんなんだな。奇しくも、二人とも、世界を変えたんだな。
父親が社用車でたまに乗って帰ってきた時に初めて運転した時のインパクト。本当に今まで味わったことのない乗り味と静けさに驚くばかりでした。まさに最高傑作でした。今に引き継がれているとしたら50センチュリー。
爺さんによるとセルシオに初めて乗った瞬間に当時のクラウンが軽に感じたらしい
未だに私もこの骨董品を乗っています!
平塚太郎 うちもです!
動画見てください!セルシオの動画です
大好きな車なので観られてよかったです!ありがとうございます
今風に言うとトヨタが本気でベンツを作るとこうなる!または作ってみた!かなぁ。素晴らしい車で、たしかにこのクルマからトヨタ車が変わったイメージありました ホンダ党からトヨタに乗り換えました
平成の初め街角でこの車を初めて見た時「また、ベンツがどえらい良いの出したなぁ」と衝撃が奔ったものです。
このクルマが出てきた時、景気も良かったのでかなり未来に期待しましたが、結局薬局初代が1番良かったですね
僕のお爺ちゃんも、僕が、お爺ちゃんに、セルシオに、乗って言ったので、セルシオを購入して、乗っていました。
物凄く静かで、乗り心地抜群でした。
でも、その、お爺ちゃんも、病気で、亡くなってしまいました。
鈴木氏が「人が使う自動車は、人間に対する温かさが一番大切だ」
「威厳で威圧するのではなく、格調が高くて温かい高級車」
というのを何度も口酸っぱく言っていたにも関わらず、最近の高級車は一体どうなってしまったのか…と思います。
大口を開けて他車(他者)を睨みつけながら走るような車ばかりで、どうにも好きになれません…。
この車をつくる為に北海道に広大なテストコースをつくり、工作精度を高めるために工場の工作機械を入れ替えた。
実際に乗ってみると150km/hを超えて車内に入ってくる音は空気が車体を流れていく音しか入って来なかったのには驚いた。
そのままの状態が250km/hまで続く・・・
凄い車だと思った。
当時でもマーク2の倍以上もするセルシオが1年間に一番よく売れた時代です。
今で言うとカローラを買う感じしたかね。
彼女を乗せて横羽走ってた時、ととんととんって何の音?って聞かれた。道路の継ぎ目を越えても振動が伝わってこないから。
10:58
カセットテープの購入口が、時代を感じますね・・・。
鈴木氏は高級車像として威厳で威圧することは否定的
ですが、セルシオ亡き後のレクサスは威圧的で下品な
感じです。当時のセルシオのように地味ながら確かな
品質のさり気ない高級感ではなく「我こそは高級車」
と声高に叫ぶイメージで好感が持てません。
まったく同意
男は黙って…って奴ですな
「俺は高級車だ!」と威圧して回る今のレクサスは乗る気が起きません
基本に忠実に努力した
今はトヨタよりもマツダが実践している事ですね
セダンの最高傑作って感じだな、自分が乗るにはちょっと大きいけど
これ以上の品質の国産車は現れる事は無い。
無知な人間の戯言
しょせんは80点にも満たないトヨタ車
安っぽいし
頭の悪い人間ほど、やたら断言したがるね
@@ひらかわじゅんや
貧乏人の戯言かな。
@@hisao1902 お前がな
俺は大衆車のトヨタなんぞ乗らん
他社のアメリカで大人気のGT乗ってるし
君は三輪車で充分だ
@@Houji-T 無知な人間の戯言
日産のR32やZ32の足元にも及ばんわ
初期型、かなり出来がいいらしいな!
やっぱり三本さんはセルシオがお似合いだ。
この戦略の上手いところは
セルシオの成功だけで終わらせず、
カローラや更に小さなコルサなどの
4ドア系に至るまで、
垣根を越えてデザインの
アイデンティティを生かしたところ。
ただ全てがそれで成功した
訳ではなく、同時期のクラウンでは
後期にロイヤル系のデザインを
マジェスタ寄りに手直しをした。
セルシオは全部好き。10系のリアがいい。でもLSの現行モデルはダメだね。
しかも現行はサイズがでかすぎて日本市場を考慮していない
私も初代10系が好きです。前期型は車体後部にある車名エンブレムが〈TOYOTA CELSIOR〉と社名併記になっているのが印象的です。
当時はCがたったの620万かぁバーゲンプライスだよなぁ
イチローはセルシオも作ってたのか
😄
本当に再びセルシオが欲しくなってる今日この頃
だけどF50シーマも捨てがたい
だが遂に2だいめセルシオを買ってしまった
ちなみに2台目のH4年式のUCF11です
トヨタ自動車の技術力の高さと底力と執念を世界の自動車メーカーに知らしめた一台、UCF10系トヨタセルシオ、高級車の在り方に革命を起こした一台、特にドイツのメルセデスベンツ、BMW、アウディに大きな影響を与えた一台、
🎌日🇯🇵本人🗾
三本さん
の
いわゆる
🦛カバ度
が
かなり
合って至りする
”どうだ〝感〔笑〕
お疲れ様でした
三本さん
6.2million JPY. USD 62,000 in 1990 price. Japanese buyer paid much more than Americans but price is much cheaper than Mitsubishi Debonair. I think 6.2million JPY was little bit expensive cone to think of Lexus LS prices. 5.2million would be reasonable
今のレクサスへ乗っている方は、セルシオの素晴らしさを知ってから買ってほしいね。ただ、見栄を張って買うのは止めてほしい。 昨今のレクサスはトヨタ車の+α的で特長がない。
ライバルのベンツ、BMW、ジャガーに軍配が上がってしまう。
後席のあんま機がないC仕様に乗ってました。人が降りた後に車高が上がってる時があって、車高を元に戻すために自動的にエアサスから空気が抜けるんだけど、あの「シュー」って音がパンクしたみたいで仕組みを知らないとびっくりするんだよね。
オプションで自動車FAXありましたね
この数十年で車もテレビもすごく変わったんだな。
初代セルシオは今見てもカッコ良すぎる!
現行のクラウンの値段位
運転手をつけて後ろに乗ってみたい と、思う2020 ^_^
当時初めて送迎用車🚘で送ってもらったのが正に初代10初期のこの色のセルシオだった😂助手席のドアの取っ手を開けた瞬間ー🤣😂今までの国産車とは明らかに次元の違う高級車🚘だと瞬時に感じた😌また😂😌後席のドアの重厚感も別格特筆😂当然助手席ドアも閉める時のあの独特の重みと開閉音の重厚感は同様に別格特筆もの🙆😂そして走り出したー😂結構ーアクセル踏んでる感じでかなりの加速体制に入っているにも拘わらず・普通の車🚗ならー😮それなりのエンジン音がして当然の状況ー😮なのにー😂まるでー今でこそ珍しくないかも知れないけどー電気自動車の様にギュルルルルーと😅エンジン音が全く感じないまま無音で加速する様は正に異次元空間だった😂
デザインで言えば、インフィニティの方が好みだったなぁ… 懐かしい時代だ
当時の山下町のスタジオの搬入口はセルシオより狭いのか!
三本さんが試乗しているセルシオの外装色はダークグリーンM.I.O色の5層コート塗装で有名になったし、オプティトロンメーター(自発光式)も
セルシオと初代ウィンダム、初代アリストが始まり。
アリッサミラノは、当時よく聴いていたなぁ~(笑)
スト2でボコボコにしてやった車笑笑
シーマが霞んで見える
今この車がレクサスLSとして、1000万円越えで売られていても、これなら乗ってみたいと思われるには充分の出来だし、売れるのでは?
本来は800万円にしたかったのに、600万円台で出たから、売れば売る程赤字だったらしいしね。
確か新車でタクシー禁止になったと聞いてます。
エンジニアの名前が鈴木一郎。イチローと字は違うかな?
クルマ界のホームラン王やー
元メジャーリーガーのイチロー氏は『鈴木一朗』で、一文字違いですね。
この車が出なかったら、今レクサスブランドは無かった。
三本さんもこの車の開発にちょっと口出ししていたのにビックリ。
一点ガッカリしたのは、ボディの幅の決まりでしょうがないけど、V8なのにヘッド部にFOUR CAM32を刻印しておきながら本格式ツインカムでなく、トヨタお得意のハイメカツインカム式に皆なってしまったんだよねぇ~。 今のトヨタ車は皆ハイメカツインカム式でこの点が、高回転回すのが好き方にはデメリット。
例えV型でも、スポーツツインカム(GE)だったらもっと良かったかもね。
先に世界に出た鈴木一郎
最廉価版Aが455万円( ^ω^)・・・
トヨタの高級車市場への参入
後ろのナンバープレートが小さく見えたのは、この車ぐらい。
程度がよくて15万以下なら今からでも欲しいなあ。
部品もまだあるようだし。
塗装は全塗装しないと乗れたものじゃないだろうけど。
ブリスター加工、エアロ、テールもLEDにしてオールペンしたらいいと思うよ
国家公安委員 塗装をとてもこだわったって聞きましたから、全塗装する必要は全くないと思いますよ!
もちろんピンクだよな
今や┣¨田舎のヤンキー車になっちゃったねw
今はこの驚きをジェネシスにやられてる
まさに日本の高級車の歴史はココからハジマッタのダッタ…
セルシオ・・・・ ↀωↀフムフム
名前も好きヨ♡
バブルの鉄屑
三本は偏向ジャーナリスト!